中立・公正に調査・評価して、東京圏の優良な中古・新築マンションをご紹介

■東面住戸は隣地との離れが3.1ｍ程なので、バルコニー側の開口を35度傾けて設け、採光と視界に考慮しています。

評価基準		評　価　内　容　評価の見方	評価点	将来の変化予測 10年後 20年後 30年後
居 住 性 ／ 住 戸 3.6	16.日照・通風・採光の良さ	■調査対象の住戸は南に面してLDがあり、床より90cm上の部分から天井までカウンター付きの窓があります。室内に落ち着いた雰囲気を与え、大人の趣です。日当たりも上々です。 ■西側の洋室は、1・2階では採光が取れないので、納戸扱いとなっています。	-	-
	17.遮音性の高さ	■サッシは遮音性能T-1でペアガラスになっています。 ■独自の遮音対策を施しています。担当者に聞いてください。	3.3
	18.室内空間のゆとり	■LDから出入りする洋室は扉が引き戸です。南面にはバルコニーに出入する開口があり、日当たりも良好です。また縦方向が2.8ｍあるので、ベッドの足元に余裕があり、通常の6畳より広く感じます。	-	-
	19.間取りの良さ	■ドアの開口は、トイレ以外の場所は90度まで開きません。大きなものを運ぶときには多少不便かもしれません。	-	-
	20.バリアフリー対応	■調査時点で性能評価の等級は不明です。	？	？
	21.リノベーションのしやすさ	■二重床が一般的になりつつあるなか、床はフローリング直張りです。リフォームの際手間が掛かりそうです	2.5