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三田ハウス: 昭和47年2月 築
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三田ハウス:居住性(共用部分)
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アプローチ
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ラウンジ
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様々な言語で説明されているゴミ置き場
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■三田ハウス耐震補強工事が実施されました。
評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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居 住 性 / 共 用 部 分 3.1 |
8.構造の長期使用度 |
■三田ハウス建設当時には性能評価がありませんでした。 ■しかし、平成20年に耐震補強工事が行われています。 |
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9.省エネ・環境対応 |
■三田ハウス建設当時には環境性能表示はありませんでした。 ■特別な省エネの設備はありません。 ■住戸はリフォームされているものがほとんどで、給湯器なども住戸により異なります。 |
1.7 |
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10.バリアフリー対応 |
■共用部に危険な場所はありませんでした。 ■AEDも設置されていました。 |
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11.敷地や共用スペースのゆとり |
■敷地のゆとりは都市のマンションとしては一般的です。 ■一階のエントランス周りには店舗が入っています。そのため、前面の通りから少し入った落ち着いたアプローチになっています。 |
3.0 |
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12.街並みとの調和 |
■曲線のバルコニーが特徴的な外観です。バルコニーで植物を育てている住戸も多く、大きく育った植物がこのマンションの歴史を感じさせると共に、見上げる人をホッとさせます。
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3.0 |
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13.共用施設・サービスの充実度 |
■三田ハウスにはラウンジの他には共用施設はありません。 ■フロントでは9時から17時までコンシエルジュサービスが受けられます。 ■エレベーターは5基あり、充分な台数です。 ■一階にゴミ置き場があり、6時から22時までの利用となります。
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3.5 |
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14.セキュリティの充実度 |
■24時間有人管理されています。 ■フロントが開いている時間はエントランスにロックはありませんが、それ以外の時間にはエントランスがロックされます。フロントはエントランスのすぐ横にありますので、人の目により防犯されています。 ■それぞれの住戸には特別な防犯設備はありません。 |
3.6 |
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15.建て替えのしやすさ |
■大規模マンションで、一部に店舗も入っているので建替えの合意に至るには相当時間がかかりそうです。 |
3.0 |
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