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赤坂レジデンシャルホテル: 昭和46年5月末 築
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赤坂レジデンシャルホテル:居住性(共用部分)
■赤坂レジデンシャルホテルは1Rマンションですが、24時間常駐管理のマンションです。
評価基準 |
評 価 内 容 評価の見方 |
評価点 |
将来の変化予測
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居 住 性 / 共 用 部 分 3.2 |
8.構造の長期使用度 |
■昭和46年竣工のマンションですから性能評価の取得はありません。当時は確認申請も厳しく平成17年度に大規模修繕が行われています。 ■1ルームでユニットバスの脇にパイプスペースがあります。共用廊下側からメンテナンスできるようになっているので設備の維持管理はしやすでしょう。 |
3.0 |
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9.省エネ・環境対応 |
■ユニットバス内の給湯はセントラル給湯で省エネ対応ではありません。(キッチンはありません) ■屋上緑化などの省エネ対策はありません。 ■昭和46年竣工ですからそういった意識はなかったのでしょう。
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1.0 |
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10.バリアフリー対応 |
■エントランスは階段とスロープがあり、エントランスホールからエレベーターホールまで段差がなく安全です。 |
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11.敷地や共用スペースのゆとり |
■敷地は3方向道路で隣地と接している部分も隣地とは離れています。 ■エントランスは広くゆとりがあります。 |
4.3 |
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12.街並みとの調和 |
■外観はA棟とB棟が平行に並びエレベーターホールでつながったHの形をしています。バルコニーがないのですっきりとしています。 ■外構に植栽があまりないように感じました。エントランスはガラス張りでしたが普通のデザインです。 |
4.0 |
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13.共用施設・サービスの充実度 |
■共用施設はミーティングルームがあります。エントランスラウンジは使用料がいるそうです。 ■郵便物はフロントで預かって下さるそうです。 ■各階にゴミ置き場とダストシュートがあり便利です。 ■エレベーターは3基で住戸数に対して少ないですが、1Rばかりで事務所に使用されていることが多いので、朝の通勤時間に混むということはないように思われます。 |
3.5 |
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14.セキュリティの充実度 |
■管理は自主管理ですが24時間常駐管理です。 ■オートロックはありませんが、エントランス正面に管理人さんのフロントがあって、目視しています。 ■共用廊下は見通しの良いもので外部に面してはいないので安全です。 |
3.3 |
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15.建て替えのしやすさ |
■建て替えは今と同じくらいの容量の建物に建て替えられますが、住戸数が多く事務所や賃貸に出している方もあるので、同意を得るには時間の調整が必要です。 |
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